【くーねるまるたぬーぼ】35話ネタバレ!「恵方巻謝肉祭ver.」31:2.4掲載分 節分と言えば豆まき、それとも恵方巻?

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『くーねるまるたぬーぼ』35話のネタバレ記事になります。

 

 前回は、姉妹揃って判子を買いに行ってきたマルタさんとラケルちゃん。

 日本の伝統的なアイテムをゲットしたわけですが、今回はまた別の日本の伝統行事を楽しみます。

 

 そして今回は久々の面々の登場です。

 

・節分って何ですか?

 

 いつもの「笑明館」メンバーでこたつを囲み、ミカンを食べつつだべっています。

 話題は本日の節分についてです。

 ラケルちゃんにとっては節分とカルナバルとの違いがあまり分からないみたいです。

 カルナバルとは日本語で言う謝肉祭で、キリスト教の四句説(イースター前の46日間)の間、節制した生活を 送るその前に、大いに食べようというお祭りです。

 さらには、鬼とは何かについて、美緒子ちゃんや由利絵ちゃんも説明ができずに困っていました。

 

・鬼が帰ってきましたよ

 

 そんな時に買い出しから帰ってきたのは、いつもの騒がし組の二人、神永さんと由佳ちゃんです。

 二人を迎えに出たラケルちゃんでしたが、叫び声を上げて部屋に戻ってきます。

 怖い顔の変なヤツが来たと、泣きわめき由利絵ちゃんの陰に隠れるラケルちゃん。

 そこに現れたのは、鬼の面を被り、「悪い子はいねえがあ」と明らかになまはげの台詞を吐いている二人。

 明らかに神永さんと由佳ちゃんでした。

 生暖かい視線を向けながら、鬼の説明の手間が省けたというマルタさん。

 そして、由利絵ちゃんは豆を手に持って、思いっきり神永さんにぶつけるのでした。

 

・謝肉祭にも恵方巻

 

 こうして図らずも豆まきが終わったところで、マルタさん特製の謝肉祭バージョンの恵方巻きタイムです。

 箸で食べるのと尋ねるラケルちゃんに、英語で恵方の説明をしてから、実際に食べてみる神永さん。

 それにならうような形で黙々と食べるのですが、さすがに一本丸々は皆キツそうです。

 食べ終わってから、謝肉祭バージョンのネタばらしです。

 普通なら海鮮で作るところを、マルタさんの作った恵方巻きはお肉入りでした。

 長崎の「浦上そぼろ」を錦糸卵と桜でんぶとキュウリで一緒に巻いてあるのです。

 

・浦上そぼろって?

 

 この「浦上そぼろ」という郷土料理は、ポルトガルの宣教師が広めた物です。

 一説では、ポルトガル語の「ソブラード」(残り物)が由来で、豚肉と野菜、こんにゃくを甘く煮たのが始まりだそうです。

 キリスト教にちなんだ肉料理の恵方巻きなので、謝肉祭バージョンということだった訳です。

 ちなみに、本当は豚バラ肉を使うところでしたが、ご飯との相性を考えてマルタさんは挽肉にしていました。

 

・再びいたずら発動

 

 マルタさん達がご飯の後片付けをしている間に、神永さん達はばらまかれた豆をお片付けです。

 拾いながら神永さんは、ラケルちゃんに節分の豆の説明をしています。

 そして、ただの豆よりも栄養を増した豆があるとそそのかして、何かを食べさせようとしています。

 由佳ちゃんはそのことに気づいて、明らかに嫌な顔をしています。

 

・真の鬼の降臨

 

 そして響き渡るラケルちゃんの声にならない悲鳴。

 台所のマルタさん達が部屋に戻ると、ラケルちゃんは舌を出して、神永さんが変な豆を食べさせたと訴えます。

 勿論、神永さんが食べさせたのは納豆でした。

 烈火のごとく怒る由利絵さんは、むしろ神永さん達いたずら鬼よりも、よっぽど鬼でした。

 由利絵さんの本気の豆まきで二人が懲らしめられたところで、マルタさんの家にも無事福が訪れそうというところで、おしまいです。

 

『くーねるまるたぬーぼ』35話の感想です。

 

 確かに節分は外国の方にはわかりにくい風習ですよね。

 英語で鬼って言ったら、やはりオウガになるんでしょうね。

 厳密には違っているので、説明は難しいですね。

 

 何気に節分の風習をラケルちゃんに説明しているときの神永さんは、英語を話しているのはさすがですね。

 そもそも、現在は美大生ですが、もともと医者ですから、スペックは高いんですよね。

 かなりの残念美人ではあるんですけど。

 

 それにしてもマルタさんの恵方巻は美味しそうですね。

 もし今年の恵方の前に、この話を読んでいたら作ってみたいところでした。

 来年まで覚えていたら是非やってみたいですね。

 

 さあ、二月の頭は節分でしたが、この後は何が来るんでしょう。

 改めて日本の風習を確認できるのは良いですね。

 

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