【あさひなぐ】333本目「傷と心」ネタバレ!31.1.18掲載 準決勝、ついに決着!

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【あさひなぐ】332本目「陰の手探り」ネタバレ!31.2.11掲載分 準決勝の行方は?
今回は『あさひなぐ』第332話のネタバレ記事になります。  いよいよ真春の準決勝が始まります。  相手は島根出雲英豊の佐来です。  しかし、前話の...

 

『あさひなぐ』第333話のネタバレ記事になります。

 

 真春と佐来の準決勝も、お互いスネを取り合って、お互い五分の状況です。

 泣いても笑ってもあと一分。

 果たしてどちらに勝利の女神は微笑むのでしょうか?

 真春は一本を取れば良いと、佐来と改めて向き合うのでした。

 

・真春に怪我をさせた山田は悩んでいた

 

 一方、予選で真春にケガを負わせたことを気に病み、引退し薙刀を辞めた藤ヶ丘の山田。

 未だに悔みながら、毎日を過ごしているようです。

 顧問の先生や、部活の仲間から引き留められても、辞めるという選択しか見つけることができませんでした。

 そして、薙刀をどう捨てればいいか悩み続けながら、日々を過ごしていたのです。

 そんな山田も、スマホで真春の準決勝の中継を見ながら応援しています。

 ですが、真春がスネを取られた瞬間、それ以上画面を見ることができなくなり、ただ勝利を祈るのでした。

 

 真春と佐来はお互いに手を出し合い、一進一退の攻防が続いています。

 それまでは受けに回っていた佐来も、いよいよ攻勢に出てきたのです。

 動きが変わったことを真春は見逃さず、一気に攻めに出て、面を取ったかに見えました。

 

 

・ついに決着の時

 

 旭の呆然とした表情、手で顔を覆うやす子、無表情の寿慶。

 そして、歓声を聞いて試合が終わったことを悟り、奈歩は会場に顔を向けます。

 その先にあったのは、佐来に面を打たれた真春の姿でした。

 無常に響く勝負ありの声。

 面を打たれた真春の表情は、ただ虚ろでした。

 

 面を打つ瞬間、真春の動きが鈍ったことを観客は気が付いていました。

 もちろん、観戦していた寧々も踏み込まなかったことを疑問に思っています。

 寿慶が結果の正しさを述べる中、山田は速報を確認して泣き崩れているのでした。

 旭とやす子が見つめる中、真春は試合場から外に出ます。

 そして、暗い廊下から退場した戦いの場を見つめるのでした。

 

 

『あさひなぐ』333話の感想

 

 とうとう真春が負けてしまいました。

 しかも、最後の踏み込みが鈍ったのがケガのせいという最悪な負け方でした。

 

 無事是名馬といいますが、やはりケガはどうしても、勝負事では命とりになります。

 これで山田はいっそう責任を感じるんでしょうね。

 そのあたりの心の機微は、最後の場面ほとんどセリフがないからこそ余計に感じられました。

 

 さて、次の展開はいよいよ個人戦の決勝戦。

 ただ、これはさすがに奈歩があっさり勝ちそうですので、その後に控える団体戦に徐々にシフトしていくのでしょう。

 

 今後の展開から、まだまだ目が離せません。

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