蜘蛛手のペンダントには花梨の写真が。
花梨と瓜二つの人間が妹なんて・・・・。
まだまだ蜘蛛手の謎は深まるばかりですね。
キングゼブラとの戦いを終結してまた新しい展開が始まります。今週は花梨の登校シーンからスタートします。
今回のネタバレ
キングゼブラの廃墟に寝ていた男が突然ゾンビのように目を覚ます。
まるで、爬虫類のようなからだつきでトカゲのように舌を出している。
また、カメレオンのように目を動かして体も変形させている。
そして独り言を言う。
「ここで、キングゼブラの実力を観察できると思ったがそしたらもっと面白いものを見つけた。ピンクスパイダーだ。」
奇妙なものに目をつけられた。
なんか後々の展開にまた姿を現しそうですね。
場面は変わり、花梨は、学校に登校する。
友だちのことはさんとだ。こうしていると普通の高校生の登校姿ですね。
友だち同士たわいない話をしながら学校に行く。
トバク島らしくギャンブル日よりとか天気を表現している。
蜘蛛手はメンバーを募りこの島からギャンブルを一掃する目的で集まったメンバーである。
ことはは、そんな蜘蛛手についていこうと必死でピンクスパイダーについて説明する。
ピンクスパイダーは、同じ目的で集まった集団であり真剣にギャンブルを一掃しようと心から思っている。
そして、蜘蛛手を慕っていると説明する。
だから実力がないのにピンクスパイダーに入ってきたものがいればそれは許されないことだという。
花梨にたいしてこれからあなたがピンクスパイダーにふさわしいかテストをするという。
そして、ことはは、花梨を廃墟のような場所に連れて行く。
ここで困っている人を助けるからという。
つまりギャンブル代行をするという。
依頼人は借金がありこのままだとからだを切り刻まれるのも時間の問題である。
そんな、相手にギャンブルを代行してやろう言うのである。
そして進むうちに怪しい男女に遭遇する。
こいつらがギャンブルの対戦相手なのか。
次回ギャンブル代行が始まります。
感想
次回のゲーム内容が楽しみな展開ですね。
花梨はゲーム運ありませんしここでゲームをやって本当にピンクパンサーの一員として認めてもらうことができるでしょうか。
しかし、ピンクパンサーもすべてのギャンブル撲滅といいつつ代行をするところがなぜか矛盾しているようにも感じますがこの後の展開が楽しみですね。
来週は、花梨が不運にもかかわらずどんな展開を見せるか楽しみですね。
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