【あさひなぐ】337本目「右のアイスと左のアイス」ネタバレ! 武道館の外で真春が教わったこととは?

あさひなぐ
スポンサーリンク

前回のあらすじ

前回のあらすじはこちらから!

【あさひなぐ】336本目「燃えよさくらんぼ」ネタバレ! 部長さくら、久々の戦い
前回のあらすじ 前回のあらすじはこちらから! 『あさひなぐ』第336話のネタバレ記事になります。  前回、真春不在のまま団体決勝トーナメントに臨む...

 

『あさひなぐ』第337話のネタバレ記事になります。

 前回、久々の団体戦に出場したさくら。
 意図的な不安要素として試合に出場し、その目算通りとなるかと思われました。
 しかし、やす子の策を越える力を発揮したさくらは見事勝利。
 結果的に二ツ坂の勢いをつけることに成功しました。
 熱戦が繰り広げられる会場とは対照的に、悩む真春はどうしているのでしょうか。
 今回の話は、立ち止まった真春に一つの指針が示される回です。

 

スポンサーリンク

・熱戦続く会場

 さくらの勝利を受けて、中堅のえりの攻めも冴え渡ります。
 ようやく試合に集中できて来たのか、部員たちの声も大きいです。
 しかし、それでも旭は不在の真春の席が気になる様子。
 なかなか試合の応援に集中できません。
 それでも予選リーグよりもむしろ調子よく二ツ坂は優勢に試合を進めていきます。

 

スポンサーリンク

・一方救護室では

 真春が寿慶の診断を受け、問題はありませんでした。
 しかし、彼女にとって問題なのは体ではなく心です。
 未だ顔を上げることのできない真春に、寿慶は何も言うことはないと告げます。
 そして、いま不幸せかどうか聞いて立ち去るのでした。

 

 試合はえりの一本勝ちで、副将戦に続き、文乃の番です。
 一方、真春は救護室で弟の夏之からも、好きにすればいいと言われてしまいます。
 一人取り残され、身の置き所に悩む真春。
 何気なく外に出たところ、真っ青な空で、夏の日差しが打つのでした。

 

スポンサーリンク

・さぼりの小林先生

 ふと、戸口のところで顧問の小林先生がペットアイスを食べています。
 部員が試合中なのにさぼっている先生を咎める真春。
 すっと先生が差し出したのは残りのペットアイスでした。
 激闘が続く会場とは対照的な夏の静寂の中、二人はアイスを食べています。
 真春が負けたことを告げると、お疲れさんと告げる先生。
 なおも言葉を続けようとする真春を、先生は制します。

 そして、何か教育的な言葉を語るのは苦手と言うのです。
 それどころか、勝負事そのものが苦手と言いだします。

 先生は、自分がさぼっていることを隠すことなく言い放ちます。
そして、皆が頑張っている横でさぼるのが好きなこと。
勝負事への執着心のなさと、何事もどっちでもいいと告げるのです。
それはペットアイスの味が左右どちらでも変わらないのと一緒だと言います。
どっちでもいいという言葉に真春は何か感じ入ったらしいです。
しかし、そんなことも気にせず先生は食ったら中に入るぞというのでした。

 

スポンサーリンク

・『あさひなぐ』337話の感想

 真春不在の中、二ツ坂の部員たちはとにかく好調でした。
 しかし、その一方で旭の気持ちはやはり晴れずといった感じです。
 これは、次回当たりの登場で苦しむ展開でしょう。
 そして、今回のアイスの一件で少し吹っ切れた真春の叱咤で立ち直りそうです。

 それはさておき、小林先生は無気力そうですが、なかなかいい味出してました。
 実際話している中身は、ためになるのかならないのか判断尽きづらいものでした。
 ただ、物事をあきらめるというか、切り替えるにはいい話だったように思います。

 さて、そろそろ真春の気分が底を打ったと思います。
 次回当たりには、かっこいい真春が見られるのではないかと期待です。

コメント