前回のあらすじ
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ユー○ューバーと勝負をする花梨たち。
これも、ピンクスパイダーのやる仕事の一つでギャンブルを代行するんです。
拷問自白ゲームというゲームで尋問されているチームは声を出したら負けのゲームです。
しかし花梨たちは、ユー○ューバーの策略にはまりわずか1分で声を出してしまいます。
今度は、拷問する側が入れかわります。果たして展開はいかに。
花梨たちに勝機はあるのか。
ネタバレ
花梨は、これで負けてしまうと絶望します。
ことはは、それに輪をかけて蜘蛛手にふさわしくないと断言してピンスパイダーを脱退することを進めます。
この光景を見ている依頼主までもう駄目だと思いこみこの場から去ろうとします。
しかし、ゲームは、まだ始まったばかりです。これからが本番です。全ギャンブラーつぶすという壮大な目的もあるわけです。
ことはは、気合を入れてゲームに挑もうとします。
そして、今度はことはが行う番です。一人でユー○ューバーに挑もうとします。
ことはは、鞄から首に巻くロープを取り出します。
そして、独り言のようになライブで人が死んだら問題になるんではと言います。
そして、天井にロープを縛り付けて自分で自分の首を吊ろうとします。
ことはは自分で自殺をしようとします。
これには、ユー○ューバーもまずいと動揺します。
しかしユー○ューバーのリーダーはそれを見通しているのかニヤニヤしています。
そんな時、なんと首を吊ることはではなく花梨が急に落ちてきたんです。
これにはユー○ューバーも思わず声を出してしまいます。
「え」と声をだします。
これはだれでも驚きます。
花梨が落下したのはもう駄目だと思い込んだ依頼主が飛び込むところを花梨が助けて自分が落ちてしまったのです。
何と間抜けなことでしょう。
偶然による勝利です。
しかしこれによりユー○ューバーは負けたのでした。
花梨のおかげによる勝利、これでピンクスパイダーに必要と認めてもらえるでしょうか。
しかし、今回の勝利が偶然であることはことはも知っておりまだまだ試練が待ち受けているようなきがします。
感想
なんとか花梨たちは、勝ちましたよね。
本当にどうなるかと思いましたがどんでん返しでしたね。
花梨はなにか自分で意識はしないが強い守り神がついているのかもしれないですね
ユー○ューバーを倒した花梨たちピンクスパイダーなんかインチキな実力ですけど勝ったわけですし、相手も相当ずるいので、これで良しとしたいですね。
まあめでたしめでたしです。
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