【風都探偵】51話「sの肖像5/半人前の痛恨」ネタバレ! ついに運命の出会いを果たす

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【風都探偵】50話「sの肖像4/始まりの夜」 いよいよ運命の夜が始まります
前回のあらすじ 前回のあらすじはこちらから!  風都探偵50話のネタバレ記事になります。  ついに荘吉に弟子入りした翔太郎でしたが、運命の歯車は残...

 

 風都探偵51話のネタバレ記事になります。

 前回は、荘吉に仕事に置いて行かれた翔太郎。
 しかし、懸命に足取りを追いかけ、荘吉が潜入していた船で合流を果たしました。
 なし崩しに、翔太郎と共に、依頼を遂行することになった荘吉。

 今回は、そんな二人が潜入した島の様子から始まります。
 サーチライトが回され、銃を構えた黒服たちが必死に何かを探しているようです。
 そんな中、囚われた少年は一人ビルの中を歩いているのでした。

 

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・潜入した二人

 荘吉は依頼の内容を翔太郎に説明しています。
 ターゲットは運命の子と呼ばれ、地球のすべてを背負っている少年。
 生きた部品のように扱われているその少年を救うことが、今回の依頼だというのです。
 話すかたわら荘吉は、トランクの中身を確認するのですが、すぐに閉じます。
 中身はもちろんガイアメモリ。
 ガイアメモリに驚く翔太郎とは対照的に荘吉の眼はとても哀しいものでした。

 

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・侵入に気づかれる

 荘吉の哀しげな態度に勢い込む翔太郎。
 そんな翔太郎をいさめる荘吉でしたが、そんな二人をサーチライトが照らします。
 とうとう見つかってしまいました。
 黒服たちが集まってくる中、侵入者の報告を受けたのは、園咲家の長女、冴子でした。
 タブーメモリを刺し、タブードーパントとして荘吉と翔太郎の前に立ちふさがります。

 タブードーパントは二人に出てくるように言います。
 すると、荘吉はトランクを翔太郎に預け、絶対に動くなと命じて一人出て行くのです。
 黒服たちがメモリを刺し、マスカレイドドーパントとなって荘吉を囲みます。
 圧倒的多数で包囲をしたことで、余裕の笑みを浮かべるタブー。
 そんな危機的状況でも、荘吉にはまだ余裕があります。
 ベルトを取り出す荘吉。
 そのベルトがロストドライバーであることに気づき、タブーは動揺を見せます。
 しかし、答えることなく荘吉はスカルメモリを刺すのでした。

 

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・スカルの戦い

 目の前でスカルに変身した荘吉を見て、ようやく翔太郎は気づきました。
 自分も含めて、多くの人々を荘吉がスカルとなって救ってきたかをです。
 スカルとなった荘吉に、マスカレイドドーパントが襲い掛かりますが、もちろん敵ではありません。
 乱戦の中、タブーも攻撃をしてくるのですが、それを意にも介さないスカル。
 スカルメモリの能力が分からずにタブーは困惑します。
 それでも多勢に無勢で戦線は膠着してしまいました。

 

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・そんなときの闖入者

 スカルの戦いに目を奪われていた翔太郎の耳にペタペタと足音が聞こえます。
 振り向くと、歩いていたのはターゲットの少年でした。
 荘吉から絶対に動くなと言われていたにもかかわらず、翔太郎は追いかけてしまいます。
 現在の翔太郎がそのことを思い出しながら、述懐するのですが、この決断は失敗でした。
 そして、少年に追いついた翔太郎は声を掛けます。
 振り返った少年の目は、完全に虚ろなものでした。

 

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『風都探偵』51話の感想

 いよいよ、翔太郎とフィリップの初対面の場面まで来ました。
 この回想編は考えてみれば翔太郎が語っているという体なのですが、それを忘れてしまうくらいリアルタイムで進んでいます。
 だから、今回のようにラストで述懐の台詞が入ると切ないですね。
 絶対に取り返せない失敗の過去を話す翔太郎の気持ちは、とてもツライはぜでしょうから。

 そして、フィリップもまだ今のような感じなる前は、明らかにヤバイ人です。
 勿論最悪の出会いを果たしてしまうわけですから、きっとキツイ展開が続くのでしょう。
 次号が見たいけれど見たくないような気持ちのラストシーンでした。

 後は、早期値がどういう感じで散っていくかが、やはりこのお話の中心です。
 後数回でしょうから、心して待ちたいと思います。

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