あおざくら防衛大学校物語、第134話ネタバレ:後期着校日 週刊サンデー24号5/15発売より

 

 

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前回のあらすじ

あおざくら防衛大学校物語、第133話ネタバレ:坂木の本音
表紙の乙女ちゃん…いい!#あおざくら pic.twitter.com/xduT6aIDcS — 十波由真 (@tonamiyumalove) 2019...

千葉教官の厳しい指導は卒業を控えた四学年の懸念するところであった。

千葉教官の指導方針は、「学生の内に厳しく細かく指導し、非常事態にも対応できる力を訓練で身につけさせる」というもの。

坂木は、今思えば当時先輩であった千葉の理不尽で厳しい指導もためになったと考えてはいる。
しかし、それに下級生はついていけるのか。
そして、後輩に対する自分たちの指導は適切であったのか。

実は、これからが一番辛くなる防大生活。
「自分たちは優しすぎたのではないか。」と考え込む坂木であった。

 

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1.休み明け

休みも明けいよいよ後期が始まった。
新しい学期が始まるに伴い、それぞれが部屋替えなどを行うため、寮全体がざわついていた。

近藤が売店で消耗品を補充していると、原田が「クリダンの後、松井さんとどうなった?」と率直に尋ねてくる。
近藤は正直に、松井に告白されたけれども「今は夢に向かって頑張っていきたいので、恋愛についてまでかんがえられない。」とお断りしたことを赤面しながら話す。
そんな二人を影からこっそり覗いていた武井には、近藤に対するある疑惑が生じていた。

 

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2.土方と岡上

近藤に夢が見つかったことを素直に喜んでくれる原田。
それを後ろから聞いていた岡上は思わず近藤に声をかけ、「夢を持つもの同士頑張ろう。」と励まし合った。

岡上と別れた後、廊下で土方と遭遇した近藤。
土方はおもむろに、今期の小隊学生長付は自分である事を告げ、「フヌケたやつは厳しく指導していく。」と宣言する。
その上土方は、年始に世話になったと口にしながら「君の料理は美味しかったし、近所で店でも開く方が向いているのではないか。」と嫌味を言って立ち去っていく。
相変わらず嫌な奴だと苦々しく思う近藤であった。 

 

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3.部屋長

一学年もついに後期を迎え、2学年のカッターに向けての訓練や新入生の受け入れ準備でますます忙しくなりそうだと予想する近藤。
そして極めつけは、あの「部屋長」の再来。
坂木である。

坂木は振り返って、部屋に入ってくる近藤を睨め付けながら「オレの卒業まで一切甘やかさない。覚悟して学べ。」と厳しく鼓舞した。

 

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感想

近藤が夢を見つけられたことを喜んでくれる原田くんのこういう直情さは美点だと思います。

前回自らの指導は適切だったのか思い悩んでいた坂木も、きちんと悩みを振り切ってきましたね。
部屋の扉を開けたら見返り坂木の登場!のコマはすごくかっこよかったです。

胡散臭い瞳に戻ってしまった土方と千葉指導教官が変な感じに化学変化を起こしそうな予感がしてくる回でした。

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