ヒカルの碁、最終話はどんな結末を迎えたのか。

 

 



1.あらすじ

「ヒカルの碁」 作者:小畑健/原作:ほったゆみ

 

 

勉強ぎらいのごく普通の小学生・進藤ヒカル。
ヒカルは、古い碁盤に宿っていた平安時代の幽霊・藤原佐為に取り憑かれたことで、思いがけず囲碁の世界に巻き込まれ「神の一手」を目指すことになる。

 

生前は天才囲碁棋士であった佐為にせがまれ、共に「神の一手」を目指すことになったヒカル。
初めはルールもわからない素人であったヒカルも、ライバル・塔矢アキラとの出会いを経て、徐々にその魅力に取り憑かれていく。
佐為の指導により才能を開花させたヒカルは、やがてプロ棋士への道を歩んでいくことになる。

 

 

2.主要人物

進藤 ヒカル

主人公。
小学6年生の時に、祖父の蔵で見つけた古い碁盤に宿っていた平安時代の囲碁棋士の幽霊(藤原佐為)に取り憑かれる。
初めは佐為にせがまれて仕方なく囲碁を打っていたが、やがてその魅力に取り憑かれることに。
佐為の指導により著しい成長をみせ、後にプロ棋士となる。

 

 

藤原 佐為

平安時代の天才棋士の幽霊。「神の一手」を極めるためにヒカルに取り憑く。
生前、謀略により自らの囲碁を穢されたことで入水自殺を図った。
その後、江戸時代の本因坊秀策に取り憑く(作中では本因坊秀策の実績は佐為のものとなっている)。

そして再び現代へと蘇り、ヒカルに囲碁を指南する。
インターネット囲碁では「sai」として活躍し、謎の最強棋士として知られる。

 

 

塔矢 アキラ

ヒカルのライバル。名人の父を持つ。
幼い頃から父に囲碁の指導を受けてきて、後にプロ棋士となる。
その強さは同年代の中では圧倒的であり、ライバルの不在に漠然とした不安を覚えていたところ、ヒカル(の中の佐為)と出会い、ヒカルをライバル視し追いかけていく。

 

 

塔矢 行洋

プロ棋士。アキラの父。
5冠を有し、囲碁界の頂点に君臨している。
「神の一手」に最も近い人物とも言われ、佐為がライバル視している。
インターネット囲碁で佐為と対戦し、その強さを知って佐為との再戦を切望している。

 

 

藤崎あかり

ヒカルと同い年の幼なじみ。
ヒカルに囲碁を教わり、中学ではヒカルと共に囲碁部に所属する。
ヒカルに好意を抱いている。

 

 

3.最終話

 

 

本因坊秀策(佐為)を侮辱した高永夏との因縁の対局に決着が着こうとしていた。
ヒカルは高永夏にわずかに及ばず半目差で敗れてしまう。

涙を流すヒカルに高永夏が
「なぜ囲碁を打つのか。」
と尋ねると、ヒカルは佐為を思い浮かべながら
「遠い過去と未来を繋げるため。」
と答える。

 

それを聞いていた楊梅は、
「碁も生きることも一緒で、誰もが未来に繋げるために今を生きている。」
とつぶやいた。

 

ヒカルたち日本チームは負けたものの、その奮闘は他の棋士を奮い立たせるものであった。
今回の好評を受け、北斗杯は来任以降も継続して開催されることが決定する。

 

そして北斗杯終了後。
若獅子戦でヒカルとアキラは再び向かい合うことになる。
そうして、これからも神の一手の追求は続いていくのだ。

 

4.感想

囲碁ブームを巻き起こしたことで知られている「ヒカルの碁」。
囲碁のルールについて細かい説明がある訳じゃないのに、勝負の駆け引きやほとばしる才能に胸が熱くなるようなお話でした。

 

未だに終わり方に賛否両論ありますが、どちらも「もっと続いてほしい」という気持ちが伝わってくるので、それだけの人気の作品であったことの証拠なのではないかと思います。

オススメシーンは、

「佐為のネット碁無双」編で一気に世界中の囲碁プレイヤー達から注目を浴びるところと、そんな佐為の幻影を追っていたアキラがヒカルを見据えるところ。
どちらも今後の展開にワクワクしました。

 
 
U-NEXT

今回、ヒカルの碁の最終話がどんな内容だったか記事を書きましたが、

久しぶりだと結構忘れている部分がありました笑

 

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※本ページの情報は2019年7月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

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