MAO第9話ネタバレ:鬼神の出処  週刊サンデー31号 7/3発売

 

 

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前回のあらすじ

 

MAO第8話ネタバレ:寿命を操る 週刊サンデー30号 6/26発売

 

魔緒の師匠が持っていた陰陽道の秘伝の書を喰い、「人の寿命を操る」術を会得した猫鬼。
猫鬼に呪いにより九百年も生き続ける魔緒は、解呪ために猫鬼を探しているのだ。

 

「人の寿命を操る」という噂の女教祖の教団に潜入調査へ乗り出した菜花は、その怪しい実態を目の当たりにする。

その間、魔緒と乙弥は鐘呼の力で寿命を奪われたという噂のある男の家を調査していると、呪詛の痕跡を発見する。

 

鐘臨教への疑惑が深まる中、
信者たちの前から立ち去った鐘呼は「皆を救わなければならない。」とひとり呟いていた。

 

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1.依子

集会も終わり、お布施と引き換えに女教祖・鐘呼の念がこもった守り石を手に入れた人々が笑顔で去っていく中、菜花は教団に胡散臭さを感じていた。

 

鐘呼と壇上にいた男・宗玄に呼び出されて去っていく怯える少女・依子。
鐘呼をニセモノ呼ばわりした依子の父親は、鐘呼の予言通り亡くなったという。

 

乙弥と合流した菜花は、依子が気になり後をつけることにする。

 

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2.鬼神

菜花だけでは心もとないと乙弥を遣わした魔緒は、ひとり儀式を行っていた。
「一切の鬼を縛す。」
と魔緒が唱えると、炎によって鬼神が縛り付けられた。

 

その頃。
怯える依子は鐘呼の前に連れ出されていた。
「ただあなたの父上の寿命が見えただけ。」と許しを乞う鐘呼。
宗玄も依子に相続した土地を寄進し、教団で暮らすよう促す。
依子は怯えながらもこれを了承した。

 

こっそり話を聞いていた菜花と乙弥。
乙弥の調べでは、この教団では身寄りのなくなった信者の土地を乗っ取るようなことが度々行われているらしく、菜花の教団に対する疑いは深まる。

 

与えられた部屋に戻った依子。
ふっと部屋が暗くなった次の瞬間、目の前に鬼神の顔が浮かび上がる。
叫び声をあげようとする依子の口を後ろからふさいだのは魔緒であった。

 

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3.新たな危機

 

鬼神から依子の父親を呪い殺してなどいないと聞いた魔緒が、依子に話を聞き出していると、武器を手にした宗玄ら教団のものに囲まれてしまう。

魔緒は鬼神に宗玄達の足止めを頼むと、依子を抱えその場を後にした。

その頃、菜花と乙弥は呪いの術の出処を探っていた。
二人は地下の隠し部屋で呪法が載った写本を発見するも、鐘呼に隠し部屋に閉じ込められてしまう。

 

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感想

鬼神を呼び出すほどの呪法使いながら、被害者は鬼神によって呪い殺されたわけではなく、写本には寿命を操る方法が載っていた訳でもなかったです。

未だ鐘呼の能力の真偽と目的は分からないままです。

ただ、依子を連れ出された宗玄がかなり焦っているので、教団の目的は土地の乗っ取りということなのでしょうか?

 

魔緒が依子に尋ねていた「死の予言から救われるために何をしたのか。」が次回の解決の糸口になりそうです。

 

謎は深まるばかりですが、魔緒によって遣わされた

「鬼神を小分けにしたもの」

と乙弥、そして女学生の格好をした菜花が一緒に並んでいると可愛さ倍増で目にも楽しい回でした。

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