君は008、第68話ネタバレ:差し迫る破壊  週刊サンデー32号 7/10発売より

 

 

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前回のあらすじ

中間考査が始まってから昼夜問わず相手を警戒して常に緊張状態におかれた生徒たちの間には殺伐とした空気が流れていた。
この考査で試されている要素の一つは、極限状態での精神力で間違いないようだ。
しかし、エイトたちの間にはリラックスした空気が流れていた。

そんなエイトたちを遠くから興味深げに観察している怪しい三人組。
彼らからは明瞭な強者の気配が漂っていた。

 

◎前回までの戦果
コイン:22枚
戦利品:銃2丁、ファンデルシューズ、偏光迷彩マント3枚、(あやめが壊したように見えるが回収していれば)ウェアラブルアーム

 

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1.考査4日目

いよいよ他のチームの動きが激しくなる中、つつがなく考査をこなすエイト達。
野原が手に入れたコインを座り込んで数えていると、エイトがそれを嗜める。

「一か所に留まっていると、敵が罠を仕掛けやすくなるから動きましょう。」
と警戒を促すあやめのアドバイスに立ち上がったエイト達。
すると見たことのない男子生徒が「流石、現役諜報員だね!」と嘲笑いながら声をかけてきた。

 

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2.罠

エイト達を嘲笑しながら、もう罠は仕掛けてあると言う男子生徒。
怯える野原がエイトにコインを託していると、コインを持たない遊撃手と思われる男子生徒は、哄笑しながらエイト達に襲いかかってくる。

男子生徒の素早い動きに思わず顔をかばい動けなくなるエイト。
一方で、あやめはすかさず一太刀浴びせるも、男子生徒かわされてしまう。

初太刀をかわされ驚くあやめ。
そして、一瞬の攻防の隙にエイトからすべてのコインを奪いとった男子生徒は、コインを取り返しきたエイトの喉に強烈な一突きをいれ、仕掛けていた爆弾を作動させると悠然と去っていった。

 

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3.追跡

爆発に巻き込まれたあやめと野原は、自分たちは大丈夫だから男子生徒を追いかけるようエイトに後を託す。
あやめ達の想いを汲み、急いで男子生徒を追うエイト。
相手の力量に感心しながらも、エイトを見送るあやめの目には未だ諦めの気配は感じられなかった。

 

駆け出したエイトの目に飛び込んだのは、バスに乗り込もうとする男子生徒の姿。
慌てて飛び乗るエイトを気にもかけずに、男子生徒はタイブレードを起動させバスに突き刺した。

突然の凶行に周囲が悲鳴をあげる中、運転手からブレーキが効かない!という声が。

男子生徒は
「オレはアルファ1の七々扇 櫂。特技はぶっ壊すこと。」
と名乗りをあげると、ひとりバスを飛び降りる。

 

取り残されたエイトがブレーキを壊されたバスの行き先を確認すると、バスは中野区から出ようとしていた。

 

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感想

行動範囲は中野区内のみなので、中野区から出てしまうと失格になってしまいます。
前回から一転、ピンチに追い込まれたエイトたち。

 

前回チラッと見えた姿から個性的な雰囲気は感じていたものの、もう少しまともな実力者だと思っていました。
常に大笑いですし、周囲を巻き込むことも辞さない態度は、暗躍する諜報員向きではないような…。
強いのでしょうが、諜報員的実力者かと言われるとちょっと疑問です。

 

次回は、ブレーキの効かなくなったバスのピンチを制限時間内(中野区を出る前に)救えるか!というところが焦点だと思います。

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