君は008、第69話ネタバレ:中野より愛をこめて  週刊サンデー33号 7/17発売より

 

 



前回のあらすじ

前回のあらすじはこちらから!

君は008、第67話ネタバレ:春風  週刊サンデー31号 7/3発売

 

突如見知らぬ男子生徒・七々扇 櫂に襲われたエイト達。
あやめの初太刀をかわしながら、エイトが持っていたコイン袋を奪っていく姿には、確かな実力を感じさせた。
七々扇は仕掛けていた爆弾を作動させると悠然と去っていった。

爆発に巻き込まれたあやめと野原に後を託され、ひとり七々扇を追いかけるエイト。
バスに乗り込んだ七々扇は、エイトが後を追いかけて飛び乗ったのを見るや、タイブレードでバスのブレーキを破壊すると、ひとりバスを飛び降りる。
止まらないバスは試験地域の中野区から出ようとしていた。

 

◎前回までの戦果
コイン:22枚→0枚(七々扇に全て奪われたので)
戦利品:銃2丁、ファンデルシューズ、偏光迷彩マント3枚、(あやめが壊したように見えるが回収していれば)ウェアラブルアーム

 

1.危機一髪

 

エイトが機転を利かせ、何とかバスを止めることに成功した。
バスの乗客を励ますと、バスから降りたエイトは七々扇を追う。
優雅に食事中の七々扇を見つけたエイトが、バスのブレーキを壊すのはやりすぎであろうと彼を咎めると

「考査期間中、生徒の破壊行為は免責される。オレの特技は“ぶっ壊すこと”。この学校はオレの肌に合う。」

といけしゃあしゃあと答える。

 

2.七々扇 櫂

物の攻め所が一目で見分けられる特技を持っていた七々扇は、幼い頃からあらゆる物を破壊し、周囲に厭われていた。

そんなある日、中野高校からスカウトを受け、諜報員機関こそ自分の居場所なのだと悟ったのだ。
諜報員機関には七々扇を受け入れる土壌があり、正式に諜報員として採用されれば殺人許可書まで支給される。

 

そんな七々扇の志望動機などどうでもいいとばかりにエイトは攻撃を仕掛けるもあっさり躱され、逆にスープ皿に顔を押し付けられてしまう。

 

3.反撃の一太刀

危うく溺死させられるところであったエイトは、冷静にテーブルを切ることでこれを逃れた。
「他の生徒も己の中の何かを満たす為に学園に入ったはず…。お前は何の為に諜報員を目指す?」
と問いかけてくる七々扇。

そんな七々扇の隙を突いて斬りかかるエイトであったが、余裕を崩さない七々扇に近づく度に指や足を壊されてしまう。
折られた指をはめながら、七々扇の強さにとても太刀打ち出来そうにないと考えるエイト。

しかし、七々扇に起こした被害を思い出し、許せそうにない強い想いを刀に込める。
エイトは近くにあった水道を刀で切り裂き水を吹き上げさせると、びしょ濡れになった七々扇にスタンモードにした刀で、自らも感電しながら電撃を浴びせる。

己を擲ってでも…父と同じ正義の存在になる為にエイトは諜報員を目指しているのだ!

 

感想

七々扇君の詰めが甘い上に、被害度外視で周りを破壊する行為は諜報員としての使われ方として限定される気がするのですが、そんな彼でも受け入れる土壌がある諜報員機関は確かに懐でかいと思います。

彼に油断せずに仕事を完遂させるというプロ意識さえ芽生えたら、エイトは瞬殺される気がするのですが…。

次回は、そろそろあやめが戦闘準備に入っていると思うので、そちらの方に動きがあるのかなと予想しています。

 

 

↓松江名先生の公式のぞき見コーナーより

コメント