MAO第13話ネタバレ:要石 週刊サンデー36号 8/7発売より

 

 

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前回のあらすじ

MAO第12話ネタバレ:鐘子さまの予言  週刊サンデー35号 7/31発売より

 

現代に帰ってきた菜花。
結局鐘子と猫鬼は無関係で手がかりを掴むことはできなかった。
しかし、鐘子の予言は関東大震災を指しているのではないか、そして自分が巻き込まれた五行町のシャッター街での事故のとき見た光景はこれではないかと当たりをつけ調査する。

そして、大正時代の五行町に住んでいた者の証言から、震災のとき炎の竜巻と黒煙に襲われる街の上空から大きな猫が覗きこんでいたとの記述を発見する。

 

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1.白羽の調査

 


関東大震災の時に目撃された、黒煙の上空から覗き込む大きな猫は果たして猫鬼なのか。
しかし、菜花が巻き込まれた事故の時目撃した化け物は猫の姿ではなかった。
あれは一体何だったのか…。
謎が深まる中、登校した菜花は協力を頼んだ白羽の調査結果を聞く。
五行町の郷土史から気になる記述を発見したと言う白羽。

地震を鎮めると言われている要石という巨石が五行町にも奉られていて、その要石が震災で消失してしまい、巨大な穴が残ったそうだ。
また震災の前の夏にはネズミの集団移動、血を吸う怪人が出没した吸血魔事件など不可思議な出来事が五行町では起こっていたのだという。

 

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2.不可思議な教会

大正時代の五行町では、近頃地震が頻繁に起こっていた。
摩緒が患者に聞いたところによると、地震で裏山が崩れた際、要石を奉っていた辺りに見慣れない洋館が建っていたのだという。

奇妙に感じた摩緒が現地に言ってみると、患者の言う通り洋館―教会が存在していた。
以前摩緒が調べた時には、要石があるだけで教会など存在していなかった。
乙弥が地面を掘り返してみると切れたしめ縄を発見する。
しめ縄は結界になっていて地震の崩落で破られてしまったのだ。
結界で隠されていた教会に猫鬼がいるのではないか…!と摩緒は太刀を手に教会の中へと駆け込んだ。

 

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3.襲撃

あまりの臭気に思わず鼻を覆う摩緒。
教会の中は床一面血の海のようであった。
摩緒たちが床下から染み出ている血を見つめていると、血の上をビチャビチャと音をたてながら老いた修道女が歩いてくる。
「アナタ…摩緒デスカ…。」
とこちらを見つめてくる修道女の視線に、思わず身震いする摩緒。
何故か摩緒の名前を知っている怪しい修道女が足を進めてくると、摩緒は太刀に手をかける。

「体ヲ…差シ出セ。」
と言う彼女の言葉に、かつての猫鬼を思い出す摩緒。
すると、血から染み出てきた修道女に扮する多数の蚊の妖が摩緒に襲いかかってくる。
すかさず太刀を振るう摩緒ではあったが、隙を突かれ妖に血を吸われてしまう。
普通の妖なら摩緒の血の毒で溶けて死ぬはずなのだが…血の毒が効かない!?

 

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感想

今回のハイライトは
・もしかしてスコップは常備品?な乙弥
・眼球を血走らせ、うすら笑いを浮かべながら摩緒を見つめる老女の顔(ゾッとしました…。)
です。

乙弥は今回も地面を掘っていました。
スコップを常備している疑惑が生じています。

老女の眷属が蚊の妖っぽいのですが、針が鳥のくちばし程の太さがあるので、ドスっと一刺しされる度に致命傷級の傷を負っている気がするのですが摩緒は大丈夫なのでしょうか?
今現在蚊に怯える季節なので余計に恐ろしく感じました。

菜花の現代パートでは、震災と猫鬼、そして陥没事故のつながりが見えそうではっきりせずもどかしい感じになっていますが、摩緒の大正パートでも毒が効かない猫鬼に関係ありそうな妖が登場し、ますます謎が深まってきた回でした。

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