やっぱ面白いですよねー!
アンダーニンジャ3巻、気になっていたのでようやく私も読んでみたのです!
この記事ではアンダーニンジャ3巻のネタバレや感想をご紹介していきますね。
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アンダーニンジャ3巻のネタバレ
外国人テロリストの討伐に成功したアンダーニンジャ達。
そして、何と外国人テロリストがアンダーニンジャの仲間になります。
ストーリーの展開が全然読めなくてとても面白いです。
毎巻、色々なタイプのアンダーニンジャが登場してきますが、主人公「九郎」よりその他のキャラクターの方が個性が強すぎてあまり目立ちませんが、今巻で遂に主人公が活躍します。
外国人テロリストの討伐後、「九郎」は講談高等学校へ潜入し任務を開始するが、そこで繰り出される数々の忍術が見ものです。
「水遁の術」や「五色米」、「忍語」など忍者好きにはたまらない術が見れます。
アンダーニンジャ3巻の感想
全巻までの流れを見ていると、主人公が活躍してくれるのはまだまだ先のような気がしていましたが、意外と早めから目立ってくれそうで安心しました。
だらしなくて変わり者のイメージでしたが、戦闘時になると本領を発揮して頼もしい感じに見えました。
本質的に忍者に向ているのかな?という感じがします。
前巻までは、現状を見せていく感じの流れでしたが、今巻から一気に流れが出てきて先が読めない感じになってきています。
外国人テロリストを仲間にしてどうするのだろう?
とか、高校へ潜入してどうなるのだろう?
といった感じです。ぬいぐるみを持った新しい登場人物も登場して、さらに読めなくなって来ました。
アンダーニンジャ、次の巻で楽しみなところ
外国人テロリスト討伐任務の行へと「九郎」の任務の詳細、どんな新しい忍術が登場するのか?というところが楽しみです。
次回予想をするとすれば、外国人テトリストの雇人を探し出し、攻撃を開始していく流れになるのではないかと思います。
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