改めて書いてみると長いタイトルですね。
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが、ついに3巻が発売されました!
そこで今回は、本巻のネタバレや感想などをご紹介していきたいと思います。
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが、の3巻を
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暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが、3巻のネタバレ
本作は、普通の高校生たちが異世界人の都合で転移させられる話ですね。
この巻では暗殺者という役職を持った一人の高校生が転移した国の様子に違和感を感じ、国から抜け出し単独行動をします。
単独行動をし、ダンジョンでレベル上げをし最後のボスを倒し…
次の場面へと変わります。
主人公はダンジョンをクリアし、エルフ領に向かいます。
そこで、エルフたちに襲われます。
そして一緒に行動していたアメリアの妹が登場し、彼女から決闘を申し込まれるのでした。
決闘を申し込まれ戦い主人公が勝ったが、エルフの戦士たちに後ろから攻撃されます。
そこで、エルフの王が出てきて、新たに決闘を申し込まれます。
結果は…もちろん主人公の勝利に終わるのでした。
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが3巻の、感想
私は1巻から読んでいますが、読んでいくごとにどんどん面白くなっていると思いました。
この巻では主人公とアメリアがダンジョンを一緒に攻略し、倒したボスを「夜」と名付けて使役していましたが…
猫の知的でミステリアスな感じをすごく表現できていると思いました。
主人公の暗殺者パートとサブとして勇者パートに分かれているのもとても面白いなと思いました。
この巻で人間に伝わっている話と魔物に伝わっている話に食い違いがあることに気づくのも何かの意図があると思わせる感じもとても良いと思いました。
読んでいて主人公が強すぎるんじゃないかと思うこともありますが、とても読んでいて楽しい巻ですね!
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが、次巻で楽しみなところ
次の巻で楽しみなところは、アメリアの妹が父親に消された記憶はどのような記憶なのか。
また記憶を思い出したことで妹の心境は変わるのか?
エルフ領にあるダンジョンはどのような魔物がいてどうやって倒していくのか?
などが楽しみなところですね!
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