【あさひなぐ】327本目「百合音の恋」ネタバレ!百合音の強さの秘密は!

あさひなぐ

『あさひなぐ』第327話のネタバレ記事になります。

 

 前回のラストでインターハイの最終日が始まりました。

 今回のお話では、個人ベスト16の試合が始まり、真春と百合音が向かい合うところから始まります。

 

 今回の扉絵は、非常に麗しい百合音です。

 

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・向かい合う二人

 面越しに厳しい視線で向かい合う真春と百合音を、旭たちは固唾を飲んで見守ります。

 右中段に構えようとする真春に対し、百合音は構えさせないようにします。

 そのことに気づいた真春が距離をとると、百合音は真春と同じように構えます。

 不思議に思った真春が下段に構えると、やはり百合音は下段になります。

 

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・ミラーリングに気づく真春

 挑発するかの如く、まったく同じ構えをしてくる百合音に対し、真春はいらだちます。

 それを見てさすが先輩と感心する十和。

 やきもきしながら見守る周囲の中、つぐみが百合音が熊本東の中で異質な存在であるというのでした。

 

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・百合音の過去

 本音を隠し、強がり続けていた百合音の過去が語られます。

 悪口の書かれたメモを回されたり、告白を断って悪い評判を流されたりと中学時代はいろいろあったみたいです。

 その結果、先生に呼び出され、かわいいんだから笑ったほうがいいと諭されます。

 しかし、逆に本当の自分を見せるつもりはないと、頑なになるだけでした。

 

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・奈歩との出会い

 そうして時がたち、高校に入ってからのことです。

 薙刀のことについて書き物をしていた奈歩に、百合音が本当に強いのかと尋ねます。

 百合音にとっては、単なるからかいのつもりだった言葉でしたが、奈歩にとっては違いました。

 私は強いとまっすぐに見つめ返して言うのでした。

 そんな奈歩の絶対的な姿に、百合音は完全に心を奪われたのでした。

 

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・薙刀を始めてからの百合音

 奈歩に憧れた百合音は、前髪をまとめ、練習に打ち込みます。

 どれだけ厳しくても、奈歩に見てもらうために頑張ってきました。

 そして、時がたちいよいよ百合音も団体のメンバーに入る時が近づいてきます。

 ですが、自分や周囲の実力が奈歩に及ばないことをよく知っている百合音は悩みます。

 そして決めるのです。

 勝つために汚い薙刀をすることを。

 たとえ、そのことで奈歩に軽蔑されたとしても、百合音は選びました。

 奈歩のために尽くすこと、それこそが百合音の喜びだったのです。

 

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・百合音の決意

 つぐみは、百合音は単なるいい選手ではなく、人の嫌がることに長けている選手であると語ります。

 奈歩を自分の太陽と言ってのける百合音は、真春に早く打ってこいと挑発します。

 そして、奈歩を渡さないという強い思いを持つ百合音は、真春を壊すつもりで相対しているのでした。

 

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『あさひなぐ』327話の感想

 百合音の悲壮なまでの気持ちが分かるお話でした。

 

 この手の出会った人が最高だったので、その人のために尽くすというお話は大好きです。

 情念が強い系のお話は非常にいいです。

 

 あの、明らかに恋に落ちた瞬間というのはたまらなすぎます。

 

 次の話は明らかに、真春の怪我を攻めていくんだと思います。

 スポーツ漫画の王道だと、怪我を攻め立てて、あと少しで勝ちをとりそうになるけれども、負けるという形でしょう。

 

 そして、勝ったとしても次戦で真春の苦戦は見えています。

 それとも、百合音が勝ってしまうのでしょうか。

 

 非常に楽しみです。

 

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