『双亡亭壊すべし』第129話ネタバレ!怒り心頭の帰黒

双亡亭壊すべし
スポンサーリンク

帰黒の登場

タイチによって叩きのめされた青一を救出した帰黒は、青一を瀕死の状態になるまで傷つけた二人に激しい怒りを覚えます。
青一は誰よりも争いを好まないため、無抵抗でなぶられたことが容易に想像できたからです。

帰黒は兄と違って自分は容赦しないということを、ダイチとヤスオに宣言します。

一方、ダイチも帰黒をおびき寄せる目的で青一をいたぶっていたため、帰黒が狙い通りに救出に来たことは好都合でした。
こうして、帰黒と二人のバトルが開始されることになります。
ヤスオは既に帰黒が一筋縄ではいかないことを知っていたため、ダイチに忠告します。
ダイチとヤスオは、二人がかりであれば帰黒を倒せるであろうと判断し、同時に帰黒に襲い掛かりました。

 

スポンサーリンク

ダイチとヤスオの正体

戦いの最中に、帰黒は自分の味覚によって、ダイチとヤスオが人間ではないことを突き止めました。
二人の正体は、ダイチとヤスオの死体に入り、脳の記憶を使って本人のように振舞っている侵略者達でした。
侵略者であることが分かったからなんだと凄む二人に対して、これで手加減する必要も無くなったことを帰黒は告げます。
二人が人間ではないことを悟った帰黒は、容赦なく二人を倒すことに決めました。
二人同時に相手をしても全く引けを取らない帰黒ですが、戦いの最中にある欲が芽生えてしまいました。

 

スポンサーリンク

帰黒の新技

ヤスオに強力な一撃を加えたものの、帰黒の怒りは収まりません。
より強力な方法でこの二人を懲らしめたいと考え始めます。
この欲が、帰黒に新技を閃かせるきっかけを与えました。
目の前に迫るダイチの尖った包丁をヒントに、帰黒は自分の髪を尖らせてナイフを作り出すことに成功します。
帰黒は新技で襲ってきたダイチを一刀両断し、再起不能の状態にすることに成功しました。
しかし、この新技は相当な体力を使う技で、使用後の帰黒に大きな隙が生じてしまいました。
消耗する帰黒の背後からヤスオが猛スピードで襲い掛かります。

 

スポンサーリンク

今話の感想

今回は帰黒が怒り心頭となったこともあり、ハイスピードで臨場感のある戦闘シーンで占められていました。
帰黒が新技に目覚めて敵を一刀両断するシーンが大迫力で、今話一番の見どころと言ってもよい場面です。
帰黒自身、即席で編み出した必殺技なので、どの程度体力を消耗するかが全く把握できていなかったようです。
無防備状態でヤスオから襲い掛かられているシーンで話が終ってしまったので、心配で堪りません。
青一の安否も気になるところです。

バトルシーンを見ていた限りでは、帰黒は普通に戦っていても有利でしたので、無理に新技を編み出さなくても最終的に二人に勝てた可能性はあります。
兄がいたぶられたという怒りによって体力のセーブができなくなってしまったのは、帰黒の失敗と言えるかもしれません。

コメント