キングダム第587話ネタバレ!31.1.24掲載分

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前回のあらすじ

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キングダム第586話ネタバレ!31.1.10掲載分
前回のあらすじ 前回のあらすじは、こちらの記事をどうぞ! 庇う関常! 「そのまま走れ!!」 関常は大声で叫びながら両手を広げ、王賁と尭雲の間...

 

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宮康の意地!

王賁が倒れてしまった玉鳳本陣では隊員たちが、王賁を逃がそうと必死に抵抗していました。
そんな状況の中で宮康はひとり勢いよく敵に突っ込みます。  

「行けッ!兄弟!」

宮康は叫びながら王賁や関常を抱える松琢たちの盾となるように兵を倒していきます。

宮康は周りの敵に刺され続けますが、倒れません。

「松琢、昔から二人で熱くなりすぎずに、しぶとく生き残るぞって言ってたが」

宮康が話した瞬間、敵兵に体を貫かれてしまいます。

「賁様は命をかけて守るに足るお方だ」

宮康は誇らしげに笑いながら、自分を貫く矛を逃がさないように握り松琢の方へ振り向きます。

「あとは頼んだぞ!兄弟!」

宮康は笑顔のまま叫びます。
松琢は宮康の名を呼び返そうとしますが、宮康はすぐに敵に向き直り、矛の持ち主を叩き潰します。
しかし宮康は背後から槍で次々に貫かれます。

松琢は涙を流しながら宮康の名前を叫んでいます。

 

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飛信隊と十三日目の終わり

場面が変わり、飛信隊を率いる信は玉鳳隊の方面の妙なざわつきを感じ取ります。

「王賁、ちゃんと勢い止めず戦ってんだろうな、飛信隊は尭雲相手に攻勢かけてんぞ!」

信は話しながら玉鳳隊の異変を心配しています。
場面は戻り、その頃の玉鳳隊は勝負を終えて退いたあとでした。
尭雲隊の兵は去っていく玉鳳隊を見ながら、王賁の首を取り損ねたと嘆いています。

「おのれ王賁、よりによって引き換えに尭雲様の利き腕を持っていきよった」

結果的には最強部隊の雷雲は半数近く討たれ、十槍も四槍失っていました。
予想外のダメージを受けたことで引いていく尭雲隊。

峩龍は分断戦術を止め、尭雲の仕事が終わったようだと話ながら自分達も本陣に戻る決断をします。

そこでようやく番陽たちは王賁が討たれたことを知ります。
その後の玉鳳隊は、亜光軍の斜め後ろまで退く形となります。

事情を知った亜光軍は、右側に兵を厚くしますが手薄になった前面を馬南慈軍に攻め込まれる形になってしまいます。

しかし尭雲不在の尭雲軍に飛信隊が攻め込み、大きく前進します。
そうして十三日目はこの形のまま進み、趙峩龍の号令にて引き上げます。
いつもより早めの号令の理由は尭雲の深手です。

飛信隊に知られてしまうと、一気に畳みかけられる可能性があるからです。 

もう一つの理由は王賁を討ったことと話します。
この衝撃を戦場全体に伝え、士気を下げる時間を与えようと峩龍は考えました。
そして明日の勝利を確信します。

 

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信は諦めない!

その夜、兵たちが泣く中、玉鳳隊本陣に信がきました。

信は王賁のいる天幕を見つけると向かおうとしますが松琢が止めます。
しかし天幕の傍では番陽が声を荒げて騒いでいて、信は状況を察します。

 

信は王賁の容態を尋ねますが、松琢は沈黙した後、覚悟を決めて祈るだけと悲壮感のにじみ出る表情で話します。

「あいつは死なねェ、死んでたまるか」

信の言葉に玉鳳隊は涙を流しながら王賁の復活を信じます。 

そして信は、羌瘣を王賁の手当てにと、番陽にゴリ押しして強引に中へ入れます。
羌瘣は秘薬を使い、ふつうの軍医のできない治し方もできると続けます。
そして二つ目の理由こそ信がここへ来た本当の目的でした。

 

信はどう趙左翼に勝つか、玉鳳と話し合うために来ていたんですね。

信の話を聞いた松琢は、関常の言葉を思い出します。

「秦右翼には まだ飛信隊が残っている!」

朱海平原決着まであと二日とナレーションが入り終わります。

 

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感想

まさかの宮康が殺されてしまいましたね。

引きの千人将だった宮康。

他の人のために命を落とすシーンには胸に来るものがありました。

そしてやっと信も登場しましたね。
不利な状況ではありますが、勢いのある飛信隊と上手く団結できればひっくり返せれるのではないでしょうか!

十四日目の戦いはどうなるのか次回も注目です!

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