イギリス人は傘をささないって本当?その理由やちょっと不思議な迷信

日常
スポンサーリンク

人はなんのために傘を差すのでしょうか?

服が濡れるのが嫌だから
手荷物を濡らしたくないから
雨が顔にかかってメイクが落ちるのが嫌だから
風邪をひいたら嫌だから
(日傘の場合)日焼けをしたくないから
大体、こんな理由だと思います。

小雨程度だったら濡れないし、傘をささずに屋根のあるところまで走ってしまうという人もいるでしょう。

何故こんな疑問を呈したかというと、イギリス人は傘をささないという話を聞いたからです。
傘をささずに濡れたままで過ごすのでしょうか?

それとも、傘が嫌いでレインコートが大好きなのでしょうか?

その真相や理由を調べてみました。

 

スポンサーリンク

イギリス人は傘をささない、は本当?

イギリス人は傘をささない。

この真意を確かめるべく、リサーチをしてみました。

そうしたら、

「イギリス人が傘をささない理由」「イギリス人って傘をささないって知っていましたか?」

など、イギリス人と傘に関わる記事がたくさんでてきました。

 

そして結論からいうと、イギリス人が傘をささないというのは本当です。

次の項目でご説明するような理由が、背景にあるようですね!

 

なぜイギリス人は傘をささない?

イギリス人が傘を使わない背景、それは傘を使う習慣が根付いていないことにあるそうです。
その理由はいくつかありますが、まず1つめ。

 

降水量の少なさ

日本は台風や梅雨前線の関係で、1日ずっと雨とか、ゲリラ豪雨のように突然大雨が降り出す。

そんなことも珍しいことではありません。

ですが、イギリスはもともとそんなに雨の多い地域ではないのです。

仮に雨が降ったとしてもちょっと雨宿りすれば晴れるでしょう・・・

くらいの感覚なので、わざわざ荷物になる傘を持ち歩く人はいないのだとか。

濡れるのが嫌な人はレインコートを着て雨をしのぐんだそうです。

 

そして、傘を使わない理由の2つめ。

風の強さ

イギリスという国は、風が強い地域なのです。
ですから、傘をさすことで逆に煽られてしまう危険があるのです。

強い風も耐え切れる傘があれば良いのでしょうが、ちょっとしか降らない雨のためにゴツい傘を持ち歩くのも不便ですよね。

ちなみに、折りたたみ傘は日本の傘ほど性能が良くなく、壊れやすいのだとか。

 

他にも、車で移動することが多いから。

傘の性能が良くないから(あまり傘をささない地域では商品改良で丈夫な傘が生まれることがないのでは?)などの理由があります。

 

日本の可愛くて丈夫な折りたたみ傘を流行らせれば、大儲けできるのでは?

 

これらの理由からイギリス人は傘をささないという習慣が生まれたわけですね。

勿論、イギリス人全員が傘を使わないというわけではなく、10人に1人くらいは傘をさしている人が
いるのだとか。

それでも、思いっきり少数派ですね。
もしかしたら観光に来た日本人かも!?

 

イギリスでは傘の【迷信】も

これはおまけの知識ですが、イギリスには「家の中で傘を広げると不吉なことが起こる」という迷信があるようです。

こんな迷信がったら濡れた傘を玄関先でバサバサできないですね。

畳んだまま乾くのを待つしかありません。

同じような迷信が、日本にもありますよね。
黒猫が目の前を横切るのはダメとか、100回しゃくりをしたら死ぬとか。

信憑性はともかく、日本人も黒猫に対してちょっと過剰反応してしまうこともあります。

イギリス人が傘に過剰反応してしまうのも同じような感じなのかもしれません。

 

まとめ

雨傘や日傘。

傘をたくさん使う日本人にとって、傘を使わないイギリス人の文化は不思議に見えますよね。

でも、考えてみると世界には日本人が「えっ?」と思う文化がいっぱいあります。

郷に入っては郷に従えという言葉もありますよね。

近々イギリスに旅行に行くという方は、ぜひ傘を持っていくのは「やめて」みてください。

その土地の言語や空気だけではなく、文化も体験するために、あえて傘を持っていかない選択をしてみてはいかがでしょう?

コメント