ナラタケ(ボリボリきのこ)の味は美味しいの?保存方法も紹介

グルメ
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きのこが美味しい季節になりましたね。

 

松茸・椎茸・しめじ・なめこなど、

きのこは食材の中でも種類が豊富で、誰でも何種類かは知っていますよね。

 

その中でも「ボリボリきのこ」はご存知ですか?

 

面白い名前ですよね。

 

有名なきのこに負けないぐらい優秀なきのこで、

まさにボリボリ食べたくなるくらい美味しいんです!

 

ボリボリきのこの味を知ったらやみつきになると思いますよ。

 

保存方法も一緒にご紹介していきます。

 

 

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ナラタケ(ボリボリきのこ)とは

 

ナラタケにはたくさんの呼び名と種類があります。

 

 

 

「さわもたし(さわもだし)」
「もだし」
「ぼりぼり」
「つつえ」
「あしなが」
「おりみき」
「サワフダキ」
「サモタシ」
「ナラブサ」
「ナラモタシ」

など、地方によって違った名称で親しまれています。

 

もともとナラタケは一種類と考えられていたきのこです。

ですが最近の研究では、いくつかの種類に分けられるようになりました。

 

色も白かったり赤茶だったり、黒かったりします。

 

旬は夏の終わり頃から秋

 

アカマツ・カラマツ・ヒノキなどの切り株や倒木などの上に群生します。

 

きのこの中では珍しく、樹木に対して病原性を持っているので、

木を栝死させて大きな被害をもたらす場合もあります。

 

すごいパワーですよね。

 

人間に対しては病原性がないので美味しく食べることができますよ!

 

きのこ採りの入門編としても最適です。

大量に採取しやすく人気がありますよ。

 

 

ナラタケ(ボリボリきのこ)の味は?

 

 

舌触りが良く、ほのかに甘さがあります。

 

シャキシャキとした歯切れの良さがあり、

特に幼菌は、形もヌメリもナメコに似ています。

 

ナラタケに合う料理は?

 

 

ナラタケは、鍋物料理(すき焼き、豆腐汁、けんちん汁、納豆汁、いものこ汁など)に大活躍します。

 

おろし和え酢の物麵類の具として使うのもおすすめです。

 

和食料理との相性がとにかく抜群

コンソメとも合いますよ。

 

ただし、

ポタージュピラフチャーハンなどの中華料理、焼き物系には、

ぬめりがあるので、あまりむいていないです。

 

若干消化も良くないそうなので、

美味しいからといって食べ過ぎには注意が必要です。

 

ナラタケ(ボリボリきのこ)の保存方法

秋田では、塩蔵して冬に備えるきのこの代表とも言われています。

自分で収穫してきた場合の下ごしらえ

ボロメキと言われるくらい傘がもろいので少し注意が必要です。

 

決して生のままでは作業しません

 

家に帰ったら、袋をナイフで切り裂いてそのまま大鍋に入れて茹でます。

 

一旦茹でると、みるみる丈夫なきのこに変身

 

水洗いしながらゴミとの選別が簡単にできるようになります。

 

洗い終わったら、ザルに入れて水を切ります。

 

保存方法

保存方法も何通りかあるので、メリットデメリットをまとめてみました。

冷凍保存(ナラタケのみ)

水を切った後、缶詰かフリーザーバックに入れ、密封してから冷凍保存します。

 

メリット:使いたい時にすぐ使える。比較的長く保存できる。
デメリット:冷凍保存の準備に手間がかかる。

 

冷凍保存(汁ごと)

ボイルをして汁ごと冷凍します。

 

メリット:だし汁を捨てずに保存できる。
デメリット:長期保存にはむいていない。冷凍保存自体がむいていないという意見もある。

 

乾燥保存

メリット:長期保存できる。味も守れる。
デメリット:歯切れの良さがなくなる。

 

塩漬け

メリット:長期保存できる。
デメリット:だし汁を捨てることになる。塩をたくさん使っているので、食べる前に煮だしたり水にさらす作業が必要。

 

その他

醤油漬け、味噌漬け、オイル漬け、粕漬け、佃煮、ピクルスなど

 

メリット:そのまま食べれる。
デメリット:手間がかかる。長期保存にはむいていない。

どのくらいの量を保存するかによっても、保存方法の選び方は変わってくると思います。

多少なりとも冷凍すると味は新鮮な状態よりも劣ります。

量が少ない場合には、その他の保存方法を参考に冷蔵保存して、早めに食べた方がいいかもしれません。

 

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