小麦粉と打ち粉の違いって?打ち粉をする効果、代用品などまとめ

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パンやお菓子作りをする時に使う「打ち粉」

 

何気なく使っていますが、

よく考えたら、

なんのためにするのかとか、小麦粉と打ち粉の違いが何なのかとか。

疑問点が湧いてきますよね。

 

 

ロバ助
ロバ助

打ち粉ってそもそも何なの?

 

ひよちゃん
ひよちゃん

実は色んな種類があるんだよ!

 

 

実は「打ち粉」は粉自体の名前というより、
粉の役割を表す言葉なのです。

 

今回は、そんな打ち粉の効果
打ち粉の種類についてご紹介していきます。

 

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そもそも打ち粉って?

引用:https://cookpad.com/cooking_basics/20094

そもそも打ち粉って良く聞きますが、いったい何なのでしょうか?

 

「打ち粉」は、クッキーやパイ、うどんなどの生地をのばす時にふるう粉のことを指します。

「手粉」と呼ばれる場合もありますよ。

 

 

そして基本的には、作るものに合わせた粉を選んで使います。

そば粉、強力粉、薄力粉、片栗粉など様々な種類の粉が、
「打ち粉」として使われますよ。

 

でも、慣れないうちはどの打ち粉を使っていいか迷いますよね・・・

 

 

レシピに打ち粉の指定がない場合は、
生地作りに使った粉をそのまま打ち粉にするか、
代用品として強力粉を使うと良いですよ^^!

例外として、
揚げ物をカラッと仕上げたい時や、
素材と衣をつなぐ時につける粉のことも「打ち粉」と呼びます。

 

打ち粉はなぜするの?

打ち粉をすると、実はこんな効果があるんです!

 

クッキー、パイ、うどんなどの生地をのばすとき、生地が台につかない。
 
綿棒で生地をのばす時に、のばす作業がラクになる。
 
仕上がり方が変わる。

打ち粉を使う量は、できるだけ少なめにしてくださいね。
台を少し覆う程度で大丈夫です!

 

そうすると、生地が粉っぽくならずに美味しく仕上がります。

 

打ち粉に使える粉は?

そんな打ち粉には、

 

そば粉
強力粉
薄力粉
片栗粉

など、様々な種類の粉が使われます。

 

作るものや素材によって性質が違うので、
打ち粉も使い分けることが大事です!

 

代表的な食材でおすすめの打ち粉を紹介しますね。

 

パンなら基本は「強力粉」。

パンなら強力粉がメジャーです。
なお、表面の見栄えは粉の粒子の大きさで変わります。

焼き加減の印象を変えたい場合は、「中力粉」や「薄力粉」も試してみてくださいね。

 

そばなら「そば粉」

そばをうつ時は、「そば粉」以外を使うと、失敗しやすいのです。

 

うどんなら「米粉」

うどんをこねる時は、米粉がおすすめです。

もしくは「コーンスターチ」、「加工でんぷん」などが良いです。
お好みで試しても良いですね。

 

お菓子なら「強力粉」

お菓子なら「強力粉」がおすすめ。

「薄力粉」も使えなくはないですね。

 

ラーメンなら「片栗粉」

ラーメンを作るときは、片栗粉が良いです。

あまり生地がべたつかないので、ごく少量だけを使うようにします。

 

餃子なら「薄力粉」

餃子なら「薄力粉」がおすすめ。

市販の皮を使う場合は「片栗粉」でも代用できます。

 

おもちなら「とり粉」

おもちをこねるなら「とり粉」を使います。

とり粉とは、お餅がひっつかないようにする専用の粉のことです。

 

 

以上が代表的な打ち粉です。

こんなに粉を使いこなせたら、かなり料理上手っぽいですよね。笑

 

「打ち粉」は他の粉で代用ができないわけではないです。

でも微妙な味の違いや見た目、作りやすさや成功率にも影響します。

なので初めのうちはレシピ通りの粉の方が簡単に使えます^^

 

小麦粉と打ち粉の違い

ここまで読んできて、「小麦粉」が打ち粉として紹介されていないなと思った方がいるかもしれませんね。

 

間違えやすいのですが、
小麦粉の中でも粒子の粗いものを「強力粉」と呼びますよ^^

 

小麦粉の中でも、

薄力粉<中力粉<強力粉

の順に粒子が粗くなるのが特徴です。

 

小麦粉の中で、グルテン保有量も

薄力粉<中力粉<強力粉

の順に増えます。

 

小麦粉は、「薄力粉」「中力粉」「強力粉」をまとめた呼び方

 

なのだと覚えておけば、
いざという時にも粉を代用できますね。

 

打ち粉を使って、いろいろな料理の変化を楽しんでみてくださいね。

 

補足すること

粉は長持ちしそうなイメージですが、
意外と酸化が進んだり、虫がわきやすいです。

打ち粉をする為だけに、わざわざ用意するのは大変です。

あるものを使って、残った場合は早めに使い切ることをおすすめします。

 

 

保存する場合も、
密閉してから冷蔵や冷凍で保存してくださいね。
除湿剤や乾燥剤を容器に一緒に入れておくとさらに効果がありますよ。

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